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DYKA
🇯🇵
箱庭系ゲームが大好物
Level 180
83%
700
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15
106
579
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38頁
場所――探す―― 魔力が集まる場所は――森―― ――以降、解読不能。
9/28/2016
6:55:50 PM
Common 54.7%
37頁
気候はいい――もっとも魔力―― “ここ”に作る――暴力以外の―― ――以降、解読不能。
9/28/2016
6:23:01 PM
Common 55.0%
6頁
見つかった……。 やはり“ここ”まで追ってきた。 だが、ヤツも手負い。旅の途中で拾った小娘が役にたった。 それに、手は打った。 これ以上は引けぬ。
9/28/2016
6:02:30 AM
Common 54.0%
5頁
恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。
9/27/2016
9:01:28 PM
Common 59.0%
30頁
“あそこ”に手をつけるのが早すぎたということか。 まさか、こんなヤツを呼び込むことになるとは……。くそ、今は逃げるしかない。
9/22/2016
4:14:23 PM
Common 61.5%
29頁
何だこいつは! ダメだ。直感でわかる。 こいつには勝てない。すくなくとも今は。
9/22/2016
4:01:22 PM
Common 61.8%
28頁
――あの男、何者だ? 悪しき魔女だと?笑わせる。 目にもの見せてくれる。
9/22/2016
2:30:00 PM
Common 62.3%
27頁
調停を行うことで、最低限の信用は得た。 子を擁立することで、3分割する。 この均衡はそうそう崩れまい。 あとはこの間に、力を与えるだけだ。 そうすれば、2つになってもバランスは維持されよう。
9/22/2016
2:23:07 PM
Common 62.6%
26頁
混沌と秩序。 あと一つはなんだ? 支配する上で、排除すべきは“力”ではない。 “考えるという行為”だ。 快楽を教えれば、いずれ考えることも忘れる。
9/22/2016
2:00:09 PM
Common 63.4%
25頁
二匹の悪魔。 だが、いかんせん片方は頼りない。 ヤツが溺愛している“子”の方に与えたほうがいいかもしれない。 あと、やっかいな力を持つ“一族”の話を聞いた。 ここが安定したら行かねばなるまい。
9/22/2016
1:50:33 PM
Common 63.7%
24頁
ここはマナが豊富だ。 魔力があらゆる物体の隅々まで満ち満ちている。 ぎりぎり耐えられるといったところだが、このままではまずい。 手を打つ必要がある。 人ならざる者は初めてだが、知性があるならば成功しよう。
9/22/2016
1:39:55 PM
Common 64.4%
31頁
不死不老の力を与えた。 これでもう安心だ。 仮初とはいえ、不死は人を臆病にする。 不老は考えることをやめさせる。 この均衡は盤石だ。 時間が惜しい、さよならだ。
9/21/2016
9:15:02 PM
Common 63.1%
23頁
この均衡はいつまで続く? 手遅れになる前に手を打たねばならない。 勝者が生まれるとやっかいだ。
9/21/2016
8:50:20 PM
Common 64.9%
22頁
くだらない世界だ。 ぶち壊してやりたい。 だが、強力な支配者達による戦争が続いている。 一朝一夕にはいくまい。
9/21/2016
8:37:30 PM
Common 67.0%
48頁
“愛”と“命”と“欲”…… 世界はこの3つでできている。 人も虫も関係ない。 つつく場所は皆同じだ。 そして、この虫。 力は無いが賢い女だ。 任せるに値しよう。
9/21/2016
7:45:29 PM
Common 66.1%
21頁
ヤツが来た……。 ヤツは村に居座った。 どういうつもりだ? ああ、世界が崩れる。 ――だが、本来の目的を思い出した。 感謝すべきだ。 そして昨日地震が起きた。もうここも……だ。 明朝ここを立つことに、なんの躊躇いもなくなっていた。
9/16/2016
6:36:13 PM
Common 68.3%
19頁
ああ、どこかの地に根を下ろすことがあれば“これ”をたくさん植えよう。 これは毎年実を付けるのだろうか? そこは四季がめぐる土地だろうか? そうであるなら、それはきっと幸せなことに違いない。
9/14/2016
9:50:20 PM
Common 71.8%
20頁
虫が煩い。 花に肉を与えて駆除しようと試みたが 互いに闘おうとはしなかった。 まあ、そういうものか。 村の連中は愚かだが、素朴で気のいい連中だ。少しの間、ここで暮らすのも悪く無いかもしれない。
9/14/2016
9:41:17 PM
Common 70.5%
18頁
美味しい、驚いた。 こんな食べ物があるとは。 周りの人間は食べない。灰汁が強くて無理だそうだ。 こんなに美味しいのに。
9/14/2016
9:12:48 PM
Common 72.6%
16頁
栄枯盛衰は世の習いというが 笑いがとまらない。 ああ、内なる破壊欲が満たされる。 こんな人間だったか? 影響されているのか? だが、これほどの快楽はかつて感じたことがない。
9/13/2016
11:32:32 AM
Common 74.3%
15頁
準備は整った。 大地震に見せかけ大天窓をふさいだ。 もうここは暗闇の世界。 不測の事態でも盟約が守れるのか見ものだ。 まあ、守れはしまい。
9/12/2016
5:19:09 PM
Common 77.6%
14頁
奴隷を与えた。 従順で力強く、無口な奴隷を もっとも愚かでルールを守れぬ者に与えた。 結果は見えている。
9/12/2016
7:56:35 AM
Common 78.6%
13頁
王妃に目をつけられた。 愚かな女だ。
9/11/2016
6:40:23 PM
Common 80.6%
4頁
左目が、爪が、足が……。 賢き者、小賢しい者! 立ちはだかる者!
9/11/2016
6:12:35 PM
Common 91.2%
12頁
鳥人の王、抜け目のない男だ。 今は大丈夫だが油断はできない。 だが、所詮旧態依然とした王政だ。 いくらでも手はある。
9/11/2016
9:51:25 AM
Common 81.1%
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